コラム

2021.10.07

【2021年最新】クラウド会計ソフトおすすめ8選!比較ポイントや必要機能を徹底解説

企業の大小に関わらず、経理業務は会社を経営していく中で、必要不可欠な業務の一つです。

しかし、日々の経理業務に費やす時間が取れない、もっと効率よく経理業務を行いたい、という中小企業の経営者の方や、個人事業主の方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、少しでも経理業務の効率化を図るために効果的な「クラウド会計ソフト」について、ご紹介していきます。従来のソフトとの違いを含め、ぜひチェックしてみてください。

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変わります!

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目次

    クラウド会計とは

    「クラウド会計」は、インターネット回線を活用し、仕訳や決算書の作成などをクラウド上で作成、管理することのできる会計ソフトのことを指します。

    従来の会計ソフトは、量販店などでパッケージ製品として売られていましたが「クラウド会計」は、基本的にパッケージソフトのインストールが不要なので、ソフトの購入が必要ありません。

    「クラウド会計」の多くが、サイト上からダウンロードしたり、WEBページ上でそのまま業務を行ったりする形式なので、ソフトがパソコンを圧迫することなく利用することができます。

    個人事業主・法人向けの会計ソフトの違い

    法人向け会計ソフト

    「クラウド会計ソフト」の中でも、法人向けソフトの場合、通常の経理業務機能だけでなく、株主資本等変動計算書などのような法人決済にかんする機能が搭載されていることが多いです。

    給与計算のほか、出張費、福利厚生といった経費の仕訳作業も行え、個人事業主向けソフトと比べても、経営に役立つ細かな機能がついています。

    法人の場合、一人の担当者で管理することは少ないため、法人向けの会計ソフトでは、同じパソコンを使うことなく複数の担当者で管理することが可能です。

    個人事業主(フリーランス含む)向け会計ソフト

    一方、個人事業主向けの会計ソフトは、比較的初心者の方でも使いやすい設計になっています。

    経理や会計の専門知識を持っていなくても、基本的な経理業務や確定申告ができるよう、操作もわかりやすいのが特徴的です。

    必要書類のガイドがあったり、シンプルな画面仕様になったいたりと、非常に使いやすいうえ、事業用の銀行口座やクレジットカードと連携することもできるので、経費の仕訳を行う手間も省くことができます。

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    クラウド会計ソフトを選ぶポイント

    必要な機能がそろっているか

    クラウド会計ソフトを選ぶ際、最も重要なのは、求める機能が備わっているかという点です。

    クラウド会計ソフトで何ができて、何ができないのかを確認し、自分が求めるのはどんな機能なのかをしっかり持ったうえで選ぶようにしましょう。

    代表的な機能としては、経費の支払いが行われる銀行口座やクレジットカードとの連携機能や勤怠管理機能、その他POSなど外部サービスとの連携が可能な機能などがあげられます。

    サポート体制

    システムを使っていくうえで、トラブル時や設置時に気軽に質問することのできるサポート体制が充実していると、安心して利用することができます。

    サポート機能には、電話やメールのほか、チャットサポートなどがあり、無料で受けられるものや有料オプションでさらに細かなサポートを受けられる場合があります。

    初心者の方や、慣れないソフトを使う場合、わからないことの方が多いため、不安な方はサポート体制が充実しているソフトやサービスを選ぶようにしましょう。

    料金プラン

    クラウド会計ソフトは、基本的に有料のサービスになるため、導入の際は料金プランやお試し期間の有無などを確認する必要があります。

    価格が安いから選ぶというのも大事なポイントの一つですが、無料プランだったり、安いプランだったりすると、必要な機能がついていないこともあるため、結果的に有料になる場合があります。

    クラウド会計ソフトを実際に使ってみると、イメージと違ったと感じてしまうこともあるので、心配な方は、まず無料お試し期間を設けているソフトを選ぶのもおすすめです。

    セキュリティ対策

    クラウド会計ソフトの中でも、セキュリティ対策を万全に行っているものは、選ぶ際の重要なポイントになります。

    クラウド会計ソフトは、クラウド上に会社の重要な会計データを保管するうえ、銀行口座やクレジットカード情報なども連携させています。

    万が一、不正アクセスなどが起きてしまったとしても、会社の重要情報を守るようなセキュリティ対策を行っているソフトを選びましょう。

    おすすめのクラウド会計ソフト8選

    クラウド会計ソフトフリー(freee)

    人気クラウド会計ソフトの一つである「freee(フリー)」は、基本的な会計機能を網羅し、その使いやすさから多くの企業で導入されています。

    「freee(フリー)」は、基本的な自動仕訳による帳簿の作成や請求書の作成のほか、資金繰りなどの経営分析まで可能で、毎日の経理業務も大幅に効率化することができます。

    特に経理や簿記などの知識をもっていなくても扱える、シンプルでわかりやすい操作性で、パソコンだけでなくスマホやタブレット端末でも確認ができるので、スピーディーで効率良く会計業務を行うことが可能です。

    弥生オンラインシリーズ(弥生会計オンライン)

    「弥生会計オンライン」は、20年以上連続で量販店などの売上実績No.1を誇る、人気のクラウド会計ソフトです。

    基本的な会計機能を搭載したベーシックプランにも、電話でのサポートが付帯しているなど、初めて会計ソフトを利用する方でも気軽に相談ができるなど、安心して利用できるようになっています。

    クラウド上にデータを保管する会計ソフトになるため、新型コロナ対策で増加したテレワークのように出社せずとも利用することができます。

    マネーフォワードクラウド会計

    「マネーフォワードクラウド会計」は、強固なセキュリティとサポート体制により、初心者でも安心して利用できるクラウド会計ソフトです。

    マネーフォワードクラウド会計では、クレジットカードや銀行口座の明細データを自動で取得できるほか、仕訳も自動で入力することができるので、会計業務にかかっていた時間を大幅に短縮することができます。

    また、マネーフォワードクラウド会計に新機能を追加した、上場企業など向けの「マネーフォワード クラウド会計Plus」も提供しています。

    勘定奉行クラウド

    オービックビジネスコンサルタントが提供する「勘定奉行クラウド」は、クラウドを活用した自動仕訳機能によって、入出金明細や仕訳記入など、会計管理にかかる工数を削減できるソフトです。

    「勘定奉行クラウド」には、専門家ライセンス機能があり、顧問税理士とリアルタイムでスムーズな情報共有を可能にしています。

    ソフトには、操作性を向上させるマイクロソフトテクノロジー「WPF」が搭載されているうえ、高速処理が可能なデータベースによって、沢山のデータを作業していてもストレスなく業務を行うことができます。

    PCA会計クラウド

    独自のシステムを活かした機能も豊富な「PCA会計クラウド」は、ピー・シー・エー株式会社が提供するクラウド会計ソフトです。

    予約伝票や自動仕訳など、会計業務に必要な機能が備わっており、入力ミス抑止や効率化を図ります。またログの管理やアクセス制御などの内部統制機能により、セキュリティ面でも安心して利用できるほか、電話やメールでのサポート体制も万全です。

    さらに、ピー・シー・エー株式会社が提供している基幹業務ソフトと連携させることで、登録したデータとドキュメントの紐づけや、口座・クレジットカードでの取引を自動仕訳することが可能になります。

    OracleNetSuite(オラクルネットスイート)

    「OracleNetSuite(オラクルネットスイート)」は、日本オラクル株式会社が提供しているクラウド会計ソフトです。

    基本的な財務・会計機能のほか、受注管理や在庫管理、顧客管理など、使う会社に合わせた機能を統合することが可能です。「オラクルネットスイート」は、多言語対応や外貨にも対応しているため、海外との取引が多い企業や、海外へ拠点展開を行っている企業にもおすすめです。

    リアルタイムにデータを集計し、レポートを作成することで、最新の経営状況を把握することで、経営方針や事業に関する意思決定を迅速に行うことができるようになります。

    SmileWorks(スマイルワークス)

    「SmileWorks(スマイルワークス)」は、会計ソフトだけでなく、複数業務のソフトを一元管理できるクラウドサービスです。

    主に法人を対象に、会計ソフトや給与ソフト、販売系ソフトにマイナンバーソフトなど、幅広い業務用ソフトをクラウド上でまとめて管理することができます。

    複数のソフトを利用して煩雑化しがちなバックヤード業務を、まとめて管理できることで、バックヤード系業務の効率化を図りたい企業には、大きなメリットとなっています。

    ちまたの会計

    「ちまたの会計」は、企業というよりも、地方自治体やサークル、ボランティア団体など、非営利のコミュニティに特化した、初めてのクラウド会計ソフトです。

    特化型の会計ソフトですが、データ分析機能やネットワーク機能も十分に備わっており、基本的な会計業務機能もしっかり備わっています。

    中でも大きな特徴は、「ちまたの会計」の利用料金が完全無料という点にあります。寄付や広告で運営資金を賄っているため、自治体などは余計な費用をかけずに気軽に会計ソフトを利用することができます。

    かんたんクラウド会計

    株式会社ミロクが提供する「かんたんクラウド会計」は、小規模事業者向けのクラウド会計ソフトです。

    経理の自動化をコンセプトに、初期設定などはミロクと提携している会計事務所が担当するなど、会計知識がない人でも安心して利用できる仕組みが作られています。

    クラウド会計ソフト導入に不安を感じる方には、無料で試せるお試し利用プランもあるため、費用を気にせず使ってみることができるので安心です。

    まとめ

    今回は、経理業務の効率化をはかる強い味方「クラウド会計ソフト」について、詳しく解説してきました。

    今では、さまざまな会計ソフトが登場しており、検討していても何が自社に適していて、どれを選んだらいいのかわからない人も多いでしょう。

    以下のポイントをしっかり確認して、最適な会計ソフトを選ぶようにしましょう。

    ・必要な機能がそろっているか
    ・サポート体制
    ・料金プラン
    ・セキュリティ対策

    会計業務の「常識」が
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