コラム

2021.10.08

【記帳代行とは?】相場や利用するメリットとデメリットまで徹底解説!

「記帳代行を利用したいけど、料金相場が分からない」「記帳代行はデメリットが多いと聞いた」

記帳代行は、企業や店舗の記帳業務を代行するサービスです。サービスによっては料金が高かったり、経理代行と比べてサービスの範囲が狭く有効的に活用できないとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

そこで本記事では、記帳代行の料金相場や利用するメリットデメリットを徹底的に解説します。記帳代行を利用しようか迷っている、記帳代行の料金が心配で導入できないという方はぜひ参考にしてください。

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目次

     

    記帳代行とは

    2014年から記帳業務は義務化に

    記帳業務は、2014年の税法の改正の伴い、記帳や記帳保存の義務付けが始まりました。

    以前は「前々年、または前年の事業所得や不動産所得、または山林所有の方経学が300万円を超える場合」に限り義務化されていました。

    しかし、記帳がされていないと税務調査などを行う際に透明性が担保できず、不正に気付けないため、必ず記帳をするよう義務付けられたわけです。

    経理代行と記帳代行のちがい

    経理代行は、経理業務全般を代行してくれるサービスです。一方記帳代行は、経理代行サービスの一部とお考えいただくと分かりやすいでしょう。

    具体的には、日々発生する経理業務全般を委託するのであれば経理代行を、記帳などの入力業務のみであれば記帳代行を利用するということです。

    記帳代行か経理代行かのどちらを選択するためには、多数ある経理業務のなかで、どの部分を代行してもらうかを決める必要があります。

    記帳代行のメリット

    スピーディな対応が可能

    記帳代行は、専門に行っている会社や税理士事務所など、経理業務の経験や知識を持ったスタッフが行うケースが多くあります。

    記帳の専門家に依頼することで、素人では時間のかかる記帳業務をスピーディに対応してもらうことが可能です。

    また、記帳代行ソフトを用いることでやり取りもシステムやデータ上で行えることが多く、より迅速な対応ができます。

    帳簿のミスがなくなる

    記帳代行は、専門家に任せることになるため、記帳ミスをなくすことにつながります。

    記帳業務を行うためには、簿記や消費税などの知識が必要となる場合が多くあります。数字を扱うことで、慣れない人ではミスも目立つでしょう。

    記帳代行を導入し専門家やシステムにまかせることで、帳簿のミスが減るだけでなく、ミスを修正する時間や手間の削減にも繋がります。

    経理の人件費を抑えることができる

    記帳代行を導入することで、人件費や採用コストなどをはじめとする、さまざまな方面からのコスト削減が期待できます。

    社内で記帳業務を行うのは、主に経理担当者です。しかし、専任の経理担当者を雇うとなると、月給数十万円や採用コストがかかります。

    記帳代行を使うことで、月々数万のランニングコストで済み、採用に人件費を割く必要はありません。

    経理担当者を雇うリスクがない

    経理担当者を雇った場合は、人件費のほかに、担当者の離職や休職の可能性なども考えなければなりません。

    なぜなら、離職者や休職者が出た際にうまく引継ぎを行わないければ、さらにコストがかかるだけでなく、事業に影響が出る可能性があるからです。

    その点、記帳代行であれば、もしもの際は代行業者内が対応してくれます。急な対応に追われるリスクは少ないでしょう。

    会計ソフトに入力する手間が省け本業に集中できる

    記帳代行を利用すれば、会計ソフトに入力する手間が省け、本業に集中することができます。

    現代の記帳は、レシートや領収書の内容を会計ソフトに入力することが基本ですが、ひとつひとつ入力することはかなりの時間がかかります。

    しかし、煩悩な作業も記帳代行を利用すれば、記帳を行っていた人員を別業務に充てることができるでしょう。

    節税対策につながる

    記帳代行を導入することで、会社の会計情報の正確性や信頼性が高くなり、年間利益や納税額を予測することができます。

    そうすることで、事前に節税対策を考えることができ、節税対策について税理士などに助言をもらうこともできるでしょう。

    早いうちから対策を取ることで、結果的に節税につながりやすくなります。税務調査が入った際もスムーズな対応ができ、おすすめです。

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    記帳代行のデメリット

    違法業者に注意しなくてはならない

    記帳代行は近年増加し、2014年の義務化より導入する方も増えていますが、違法業者がいる可能性もあり注意が必要です。

    特に、格安プランとうたって重要な部分はすべてオプションとなり、結局高いコストを払う、などの被害が多く見受けられます。

    料金プランや対応項目は事前によく確認し、必要に応じて無料相談も活用しましょう。依頼する業者はしっかりと見極めることが大切です。

    記帳のノウハウが蓄積されない

    記帳代行を利用すると、社内に記帳のノウハウが蓄積しなかったり、数字を読む力が身につかないなどのデメリットが挙げられます。

    なぜなら、記帳業務は外部にまかせることになるからです。社内で行う業務は減りますが、その分記帳のノウハウは蓄積されません。

    任せきりではなく、記帳代行を実施しつつ代行にて記帳されたデータは、しっかりと社員が見ておく必要があるといえるでしょう。

    記帳代行の料金相場比較

    記帳代行の相場の決まり方

    記帳代行の相場は、1ヵ月分の領収書や伝票、請求書などの仕訳数によって決まるのが一般的とされています。

    また料金の設定は、月額基本料を設定する場合と、1仕訳あたりで換算する場合の2パターンが代表的です。

    毎月の仕訳数を考え、自社に合ったパターンを選び、少しでもコストを抑えることをおすすめします。

    記帳代行の月額料金の相場

    月額基本料金は、ある一定の仕訳数を超えると、段階的に料金が加算されることが一般的とされています。

    また、月額料金も仕訳数ごとに細かく設定されていることが多くあり、利用したいサービスによって料金相場に変動があるということです。

    利用する記帳代行ソフトによって月額料金が変動する可能性もありますので、下記の表はあくまでも参考としてご覧ください。

    月間の仕訳数 月額料金
    100仕訳以内 1万円
    101~200仕訳 1万5000円
    201~300仕訳 2万円
    301~400仕訳 2万5000円
    401仕訳以上 3万円~

     

     

     

     

     

    (参考:税理士ドットコム 

    記帳代行の従量制の料金相場

    記帳代行ソフトの従量制の料金相場は、多くのサービスで、1仕訳あたり50~100円とされています。

    こちらも、あくまで相場となり、業種や状況などによって変動する可能性もあるため注意しましょう。

    ただ、利用した分だけの費用負担で済みますので、毎月の仕訳数は少ないけれど、煩悩な作業を削減したい!という方におすすめします。

    記帳代行ならKANBEIにおまかせください!

    KANBEIとは

    KANBEIとは、「クラウド会計ソフトfreeeに特化した記帳代行サービス」です。freeeに特化することで、低コストでの記帳業務を実現しました。

    またfreeeに加えて、KANBEI、提携税理士という3つの軸を持ち、様々な観点から会計のDX化をサポートします。

    記帳業務のコスト削減だけでなく、売上アップや資金調達、補助金活用など、経営のサポートをトータルで支援することが可能です!

    3つのプランから選択が可能

    KANBEIでは、ミニマムプラン、ベーシックプラン、バリュープランの3つのプランをご用意しています。

    これら3つのプランの違いとしては、月額料金や無料仕訳数、カスタマーサポートの相談方法、また顧問チームの有無などです。

    それぞれ、個人事業主向け、従業員数5名以下の小規模企業向け、オフィスや複数店舗向けとなっており、お好きなプランを選択可能です。

    経営参謀によるサポート

    KANBEIでは、多種多様な知識や経験を持った経営参謀がサポートを行います!(バリュープランの方限定)

    会社の売上アップやコスト削減のサポートはもちろん、社内のDX化もサポートすることが可能です。

    複数名の経営参謀をご用意しておりますので、会社にピッタリの経営参謀が見つかります!詳細は、お気軽にお問い合わせください。

    自動で行うコスト診断SaaS

    KANBEIは、記帳代行付きのコスト削減SaaSです。KANBEI SaaS上に入力したデータをもとに、コスト診断を自動で行います。

    勘定科目の費目ごとにコスト診断を行うため、どこにどれくらい使っているのか、ひと目で判断することができます。

    記帳の代行に加え、KANBEI SaaSへの入力もKANBEIが代行します。社内のコスト削減も、手間なく実現可能です!

    まとめ

    記帳代行を依頼すると、コスト削減につながるだけでなく、コア業務へさらに時間が割くことが期待できるなどのメリットもあります。

    今回、記帳代行の相場について紹介してきましたが、プランや会社によってさまざまな特徴があり、料金も変動するでしょう。

    KANBEIでは、資料の無料ダウンロードや、無料相談を実施しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください

     

     

     

     

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